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蛭川研究室

蛭川研究室の「はてなブログ」版です

地球生物の中での人類の位置

地球生物の中での人類の位置

Domain ドメイン
Bacteria 細菌
Archaea 古細菌
Eucaryota 真核生物
 Kingdom 界
  Protista 原生生物界
  Plantae 植物界
  Fungi 菌界
  Animalia 動物界
   Class 門
   Chordata 脊索動物門
   …
    Subphylum 亜門
    …
    Vertebrata 脊椎動物亜門
     Phylum 綱
     …
     Chondrichthyes 軟骨魚綱
     Osteichtyes 硬骨魚綱
     Amphibia 両生綱
     Reptilia 爬虫綱
     Aves 鳥綱
     Mammalia 哺乳綱
      Order 目
      Primates 霊長目(サル目)
      …
       Suborder 亜目
       Strepsirrhini 原猿亜目
        Infraorder 下目
        Lemuriformes キツネザル下目
        Loriformes ロリス下目
        Tarsiiformes メガネザル下目
       Haplorhini 真猿亜目
        Platyrrhini 広鼻下目
         Superfamily 上科
         Ceboidea オマキザル上科(新世界ザル)
        Catarrhini 狭鼻下目
         Cercopithecoidea オナガザル上科(旧世界ザル)
          Family 科
           Cercopithecidae オナガザル
         Hominoidea ヒト上科(類人猿と人類)
           Hylobatidae テナガザル科
            Genus 屬
            Hylobates テナガザル属
           Pongidae オランウータン
            Pongo オランウータン
           Hominidae ヒト科
            Gigantopithecus † ギガントピテクス属
            Gorilla ゴリラ属
            Pan チンパンジー属
             Species 種
             Pan troglodytes チンパンジー(ナミチンバンジー)
             Pan paniscus ボノボ(ピグミーチンパンジー)
            Sahelantropus † サヘラントロプス属
            Orrorin † オロリン属
            Ardipithecus † アルディピテクス属
            Kenyanthropusケニヤントロプス属
            Australopithecusアウストラロピテクス属(華奢な猿人)
            Paranthropus † パラントロプス属(頑丈な猿人)
            Homo ヒト属
             Homo rudolfensis
             Homo habilis
             Homo erectus †(原人)
             Homo floresiensis † フローレス人
             Homo heidelbergensisハイデルベルク
             Homo neanderthalensisネアンデルタール人旧人
             Homo sapiens denisova † デニソワ人?
             Subspecies 亜種
             Homo sapiens idaltu † イダルツ人
             Homo sapiens sapiens ヒト(新人、現生人類)


†は絶滅群。…はその他の分類群を省略したことを意味する。ここで挙げた分類は一例であり、分類学の統一見解ではない。現在主流になっている分岐分類学では単系統群だけを分類群として認め、厳密には(爬虫綱に対する鳥綱や哺乳綱など)側系統群は分類群として認めないため、従来の慣用的な分類は使えなくなり、分類群は研究が進むにつれ増えていく傾向にあるが、ここでは従来用いられていた側系統群も分類群として扱っている。


※この文章は講義のためのメモです。口頭で不足部分を補わなければ不十分なところがあります。自動的にリンクが張られている「はてなキーワード」や、それを回避するためもあり、意図的にリンクを張っている「wikipedia」の内容は、あくまでも参考程度にしてください。インターネット時代の貴重な共有資産は積極的に活用すべきですが、しかし、えてして質より量になりがちな情報の氾濫から有意味な知識を得るためには、コンテンツを批判的に読むための教養が必要です。


(2005/2548-04-11 作成 2016/2559-05-01 作成 蛭川立