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蛭川研究室

蛭川研究室の「はてなブログ」版です

明晰夢・体外離脱体験時の脳波

入眠時の明晰夢

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1、覚醒状態から睡眠状態への移行段階で「うとうと」していた。EEGの波形はstage1(入眠期)。目の前には「ざる蕎麦」が見えた。EOGには眼球運動がみられる。

2、意識は覚醒時よりかろうじて連続しているので、これは入眠期の夢だとわかり、意識的に眼球を左右に動かして「いま夢を見ている」という合図を送った。

3、次に、右手の手のひらを三回「むすんで開く」。これも実験者への合図であるが、手足の筋肉を動かすのは難しい。

体外離脱体験

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1、目の前に青い光が見えた。意識が身体から「ずれる」感じ。

2、息を吐いて止めると(おそらくは脳が酸欠になるため?)体外離脱感覚を起こしやすくなるので、そうしてみた。自分がすうっと浮かび上がるような感じがした。

3、もう一度息を吸って、ゆっくり吐いて、しばらく止めてみた。しかし、それ以上の体外離脱感覚は起こらなかった。


計測:東邦大学理学部(当時)渡辺恒夫


(2000/2543-12-17 作成 2015/2558-11-04 更新 蛭川立