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蛭川研究室

蛭川研究室の「はてなブログ」版です

問題発見テーマ演習B 西暦2015年度

伊勢田哲治疑似科学と科学の哲学』をテキストにしながら議論を進めていきます。空白部の予定は決まり次第書き加えていきます。

【09/29】
イントロダクションと今後の予定について

【10/06】序章
 沖村

【10/13】第1章(1+2: pp. 12-40)
 田村

【10/20】第1章(3: pp. 40-57)
 熊谷

【10/27】第2章(1: pp. 60-72)
 金札

【11/03】(祝日・学園祭のため休講)

【11/10】第2章(2+3: pp. 73-106)
 大野

【11/17】第3章(1)
 佐野

【11/24】第3章(2)
 斎藤

【12/01】第3章(3)
 藤宮

【12/08】第4章(1)
 伊藤

【12/15】第4章(2+3)
 浅田

【12/22】第5章(1)・(1-3)
 杉原
     第5章(1)・(4-6)
 尹

【12/29】(冬季休業)

【01/05】(冬季休業)

【01/12】第5章(2)
 中

【01/19】第5章(3)
 篠ヶ瀬
    終章
 喜友名

【01/26】(試験期間ですが試験は行いません)


疑似科学と科学の哲学』は、科学哲学以外にも、それぞれの分野の予備知識がかなり必要になります。列挙すればきりがありませんが、参考になりそうな文献の一例を紹介しておきます。本によって立場は様々です。著者によって偏った主張があることも加味して参考にしてください。

第一章(進化論と創造論
リチャード・ドーキンス『神は妄想である―宗教との決別』早川書房
(宗教にはかなり否定的。著者は進化論の研究者。)

第二章(占星術天文学
鏡リュウジ『占いはなぜ当たるのですか』 講談社
(微妙な立場。著者は占星術師でもある。)

第三章(超心理学論争)
石川幹人『超心理学―封印された超常現象の科学』紀伊國屋書店
(超常現象に対してやや肯定的ながらも中立性の高い記述。)

第四章(代替医療
サイモン・シン代替医療のトリック』新潮社
代替医療に対してはかなり否定的。)

第五章(信念の心理学)
トーマス・ギロビッチ『人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか』新曜社
(迷信的なもの全体に対してかなり否定的。)

Webサイト上にも沢山の情報があります。公正な記述は少ないのですが、色々な方面に偏った主張がどのようなものであるのかを知るには役に立ちます。


(2015/2558-09-21 作成 12-08 更新 蛭川立)